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SDGs活動報告13

2026.05.17
実施主体と共催・賛助体制など

【主  催】株式会社恭兵船舶、共和海建グループ
【共  催】きしわだ自然資料館、CIFER・コア、阪南 2 区連絡協議会
【協  力】大阪府鰮巾着網漁業協同組合、岸和田市漁業協同組合、春木漁業協同組合、(一社)大阪府港湾協会、(公財)大阪府都市整備推進センター、堺泉北埠頭(株)、大阪府立岸和田高校生物部

内容

令和8年5月17日(日)に阪南2区(ちきりアイランド)南側人工干潟(大阪府岸和田市) にて
第13回「阪南2区人工干潟からはじめるSDGs活動」と「第18回大阪湾生き物一斉調査」が行われました。
このイベントではCIFER・コア、共和海建グループ、きしわだ自然資料館が主催し連携して多くの人々が参加しました。

目的

阪南2区の人工干潟において、生物観察会・アマモの移植・漂着するプラスチックやアオサのゴミ清掃等のSDGs活動を継続的に推進することが目的です。
普段ここの人工干潟は海辺の生態系を保全のため、関係者以外立入禁止です。

昼食

まずは昼食です。泉州しらす まし亭で、海鮮しらす丼、天ぷらしらす丼、牡蠣クリームコロッケなど美味しいご飯をいただきました。

集合

今年度初めてとなる「阪南2区人工干潟から始めるSDGs活動」です。
当日はきしわだ自然資料館、CIFER・コアの参加者と一緒に、11時30分頃に大阪鰮巾着網漁協前に集合しました。
今回は佐野 英利(さの ひでとし)岸和田市長が視察にお越しになり、ご挨拶と干潟での生き物調査にご参加をいただき、さらに大阪府立岸和田高等学校生物部の方たちにもご協力をいただきました。

干潟に出発

乗船前の注意事項説明の後に全員ライフジャケットを着用して、あすかケイエースさくらインフニティに乗って阪南2区人工干潟へいざ出発!

インフィニティの船内では干潟での採取の注意事項の説明と、特別に船の上部に上がることの許可をいただいたので、大人も子どもも海風を楽しみました。

干潟生物採取

雲一つない青空の下、干潟に上陸後まずは再度観察の時の注意事項を説明して、記念撮影をしました。

そして子どもたち待望の干潟観測です。
今回は主に貝や蟹の採取が目的です。
さんさんと太陽が照らしている空の下、夢中で採取と観察をしていました。
またスタッフやハンターに採取したハクセンシオマネキ、マテガイを見ていただいたり、マテガイの穴に塩を入れて出てくる様子を観察したりしていました。

ごみひろい清掃

弊社を含む共和海建グループは、ごみ拾いをしました。
小さなビニールごみから網や防波堤に絡まった大きなごみまで清掃しました。

帰港・生物観察

昼食後は子どもたちが採取した生き物の観察です。
まずは資料を元に自分が採取した生き物を調べて、学芸員さんや先生に聞き知識を深めました。

さらに事前に漁師さんたちが深い海に住んでいる海の生き物を採取してきてくださり、教わりながら触ったりして楽しみました。
最後は先生から生き物のお話を聞いて、イベントは終了しました。

まとめ

今回も多くの方のご参加があり、無事に「阪南2区人工干潟から始めるSDGs活動」が開催することができ、大盛況で終えることができました。
今回も足元と水際に人を配置しながら熱中症対策にテントの設置と飲料水や氷の準備をし、参加者に安全に楽しんでいただけるよう対策を取りました。
回を重ねるごとに活動の認知が広まり、たくさんの人々が干潟に生きる生物の観察や、ゴミ収集を通してSDGsについて楽しく関わることができています。
一人ひとりの活動や行動が、海やわたし達の未来を守ることにつながります。
これらはSDGs14番目の目標海の豊かさを守ろう」につながります。
この活動をより多くの皆様に知って頂き、次回もまた引き続きSDGs活動を継続的に推進していきたいと思います。

次回開催は令和8年7月の予定です。